アクセシビリティへの取り組み
アクイアは、障がいを持つ人々のためのデジタルアクセシビリティ確保に取り組んでおり、今後もすべての人のために、デジタル体験向上のための全社的な改革を続けていきます。
私たちが目指すもの
企業として、国際的に認められたデジタル・アクセシビリティ基準であるウェブ・コンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン(WCAG)を、ウェブサイト、マーケティング、コミュニケーション、その他のデジタルアセットに適用することを目指しています。
WCAG は障がい者のアクセシビリティを向上させるために、設計者や開発者に必要な要件を定義しており、レベルA、レベルAA、レベルAAA の3つの適合レベルを定めています。
アクイアは、WCAG 2.2レベル AA ガイドラインの遵守を目指しています。
認識可能
情報やユーザーインターフェースの構成要素は、ユーザーが知覚できる形で提示されなければならない
操作可能
ユーザーインターフェースのコンポーネントとナビゲーションは操作可能でなければならない
理解可能
ユーザーインターフェースの情報や操作が理解できるものでなければならない
強度
コンテンツは十分な強度を持ち、補助テクノロジーを含む様々なユーザーエージェントによって確実に解釈されなければならない
ウェブアクセシビリティを確保するため、当社のツール「Acquia Optimize」を使用し、よりインクルーシブなウェブサイト体験に向けて積極的に取り組んでいます。
私たちは、アクイアのウェブサイトや私たちが配信する資料のアクセシビリティに関するご意見をお待ちしています。Acquia.com やその他の関連ウェブサイトをご利用の際に、アクセシビリティに関する障壁を感じたことがありましたら、ぜひお知らせください:
https://www.acquia.com/contact よりご連絡ください。
アクイア製品のアクセシビリティや、アクイアコミュニティにおけるアクセシビリティ意識の向上に関する取り組みについては、こちらをご覧ください。