【オンデマンドウェビナー】Webサイトアクセシビリティと最適化ソリューション「Monsido」のご紹介
概要
当ウェビナーではMonsidoの機能についてデモを交えてご紹介いたします。
アクイアが今年1月に買収を完了したMonsido(モンシード)のサービスについてご紹介をするウェビナーです。MonsidoはWebサイトのアクセシビリティ、コンテンツ品質のチェックとガバナンス、検索エンジンへの最適化 (SEO)、データプライバシー、パフォーマンスを監視することができるSaaSベースのサービスで、開発なしにすぐに使い始めることができます。
IDCは最近のレポートで、視覚、聴覚、認知障害を超えて完全にアクセシブルなWeb サイトは 10% 未満であることを発見しました(*1) 。米国障害者法や欧州アクセシビリティ法、日本の障害者差別解消法の改正などにより、企業はデジタルアクセシビリティ対策に取り組むことが求められています。
MonsidoはWebコンテンツアクセシビリティガイドライン (WCAG) に準拠しているかどうかをチェックし、どのように対応したら良いかをサジェストしてくれたり、リンク切れや画像の欠落、ページの読み込み時間の遅さなど、Webサイトの品質問題を特定することができます。
当ウェビナーではMonsidoの機能についてデモを交えてご紹介いたします。
(*1 出典) IDC, “Web Accessibility: Preparing for Compliance in 2025 Brings an Intersection of DEI and Customer Experience” by Marci Maddox, May 2023 (IDC #US48610922).
登壇者
・アクイアジャパン合同会社 リードソリューションエンジニア 岸 俊兵
カナダ・イエローナイフでウェブ開発者として勤務していた際、エンタープライズ向けオープンソースCMSのDrupalによる開発に従事。 帰国後、Drupalのヘビーユーザーであるジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の社内SE等を経て、2019年1月よりアクイアジャパンのソリューションエンジニアとして勤務。 Drupalを中心としたデジタル体験プラットフォームであるアクイア製品の提案活動が主業務。