【オンデマンド|DeepL&アクイア合同ウェビナー】WEBサイトの多言語展開で促進する企業のグローバル・オンラインコミュニケーション 〜AI活用でスピーディーに進める翻訳のベストプラクティス〜
概要
当ウェビナーでは、DeepLを活用したスピーディーなWebサイト翻訳の方法と、言語のバリアを取り払い多言語での有意義なコミュニケーションを実現している企業事例のご紹介、また、多言語展開に最適なデジタルプラットフォームとしてオムロン、三菱重工、ネスレなど大手企業への導入実績を持つアクイアのソリューションをご紹介いたします。
コロナ禍を経て、企業のグローバルコミュニケーションが改めて求められるようになった今、多言語展開を含むデジタルコミュニケーションと、それにともなう顧客との関係構築は急速な進化を遂げており、採用するテクノロジーやマーケティング現場のプロセスも変化してきています。
市場競争力を高めるため、また、世界中のユーザーとの円滑なコミュニケーションを実現するために、多言語展開は企業の成長において重要な要素となっています。多言語展開の成功には、正確かつ迅速な翻訳が出来るテクノロジーの採用と、多言語展開に適したデジタル基盤の採用が不可欠です。
特に製造業のWebサイトは数千、数万といった膨大な量のコンテンツに加え、製品ドキュメントやカタログなどの翻訳も必要となるため、人的リソースの確保や作業時間、ワークフローに課題を感じているケースもよく見られますが、AI翻訳ソリューション「DeepL」を活用することで、企業は従来の手法に比べて圧倒的なスピードで翻訳を進め、グローバル展開のスムーズな推進を実現出来るほか、API連携によってアクイアのCMSソリューション上でも使用することができます。
当ウェビナーでは、DeepLを活用したスピーディーなWebサイト翻訳の方法と、言語のバリアを取り払い多言語での有意義なコミュニケーションを実現している企業様の事例のご紹介、また、多言語展開に最適なデジタルプラットフォームとしてオムロン、三菱重工、ネスレなど大手企業への導入実績を持つアクイアのソリューションをご紹介いたします。
アジェンダ
- 企業紹介
- 企業Webサイトの多言語展開のリアル(トークセッション)
- DeepLのソリューションと活用事例
- 多言語展開に適したアクイアのCMSプラットフォームの強み
- 質疑応答
こんな方にオススメのウェビナーです:
- Webサイトやイントラネットの多言語展開を検討されている企業の方
- 現在の多言語展開のワークフローや方法に課題を感じている方
- テクノロジーを活用したWebサイト翻訳方法の事例を知りたい方
スピーカープロフィール
・DeepLジャパン合同会社 中村 咲由美
Solutions Consultant としてDeepL導入の技術的な支援を担当。
フロントエンド開発のブートキャンプ、Solutions Engineer (DevSecOps SaaS)を経て、2023年1月よりDeepLに勤務。
・アクイアジャパン合同会社 丸山ひかる
独立系ソフトウェア開発会社でWeb APIの開発に携わったのちに、テクニカルエバンジェリストとしてプロダクトの普及に貢献。 現在はDrupalを基盤としたエンタープライズ向けCMSプラットフォームを提供するAcquia(アクイア)でウェブサイトのコンテンツの技術翻訳やローカライズを担当。CodeZineで「Drupal 9で始めるWebサイト開発入門」執筆。趣味は山登りとキャンプ飯。
【個人情報の取扱いについて】
今回ご提供いただく個人情報は、アクイアジャパンが取得し、DeepLに提供いたします。取得した個人情報は、DeepLの個人情報保護方針、アクイアジャパンのPrivacy Policyに基づき厳重に管理いたします。