【2019年版】アクイアが「Forbes Cloud 100」に選出
オープンソーステクノロジーによるデジタルエクスペリエンスプラットフォームを提供するAcquia(本社:米国ボストン、CEO:Michael Sullivan、以下アクイア)は、米ForbesがBessemer Venture PartnersおよびSalesforce Venturesと共同で公開した、世界の未上場・企業トップ100の決定的なランキングである2019 Forbes Cloud 100に選出されました。 アクイアがForbes Cloud 100にランクインするのは4年連続であり、 このリストに存在する唯一の、オープンソーステクノロジーによるデジタルエクスペリエンスプラットフォームを提供する企業です。
アクイアのCEOであるMichael Sullivanは次のように述べています。「Forbes Cloud 100への継続的な選出が意味することは、 ブランドに卓越したデジタル体験を創造することの重要性と、グローバルブランドが抱えるデジタル体験への課題を解決するツールの必要性を反映しています。
Forbes Cloud 100に選出された企業、すなわち、業界に変革を起こしている企業のひとつであることを誇りに思います。 これは、デジタルエクスペリエンスプラットフォームに対する世界的な需要と、チームの努力の証です。」
アクイアは、2億ドルを超える売り上げを達成した後、製品ポートフォリオを強化するため2社を買収しました。 世界で唯一のオープン・マーケティングオートメーション(MA)プラットフォームであるMauticと、エンタープライズクラスのDrupalウェブサイトビルダーであるDX8の開発元であるCohesionは、優れた顧客体験を創造できるテクノロジーを世界中のブランドに提供するという、アクイアの壮大なミッションを達成することに必要不可欠です。 アクイアは、デジタル体験の創造を加速し、顧客やパートナーにより良いサービスを提供することが可能となります。
パブリッククラウドのトップ企業のCEOを含むForbes Cloud 100の審査委員会は、ビジネスデータを審査し、世界中のトップ100のクラウド企業を選定、採点、ランク付けしました。 評価プロセスには、市場でのリーダーシップ(35%)、推定評価(30%)、運用指標(20%)、および人材と企業文化(15%)の四つの要素が含まれます。
「プライベートクラウドのエコシステムは成熟しており、Forbes Cloud 100の最も人気のあるスポットの一つを獲得するための競争はかつてないほど激しくなっています。」と、Bessemer Venture Partnersのパートナーであり、クラウドへの最大の投資家であるByron Deeter氏は述べています。 「実際に、わずか4年前の最初のリストに掲載された企業の平均評価額は10億ドルだったが、今年のリストの平均評価額は17億ドルに跳ね上がりました。 2019 Cloud 100には60以上のプライベートクラウドのユニコーン企業が含まれています。 これらの創設者たちは、今日のクラウドコンピューティングにおいて最高の存在を表しており、Cloud 100の卒業生の輝かしい足跡をたどることは間違いありません。 Cloud 100の卒業生はすでに25人が上場しており、数十人がそれぞれ10億ドル以上で買収されています。 これは非常に光栄なことです。」
Forbes 2019 Cloud 100および、20 Rising Starsのリストは、www.forbes.com/cloud100にてオンラインで公開されており、Forbes誌の2019年9月号に掲載されます。
Acquia(アクイア)社について
Acquia(アクイア)は、オープンソーステクノロジーによるデジタル体験を提供する企業です。 Acquia は、世界有数の大胆なブランドに、革新を取り入れ、重要なカスタマー モーメントを創造できるテクノロジーを提供します。 Webから店舗まですべての顧客接点をヘッドレスに、オープンソースによる柔軟な拡張性と、世界最高峰のセキュリティをアクイアプラットフォームは提供します。 アクイアで企業が思い描く未来を自由に創造しましょう。
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