【Yext & アクイア合同ウェビナー】「サイト内検索」でコンバージョンを上げる!進化した検索体験で、ウェブサイトのROIはどう改善するか?
Webサイトは情報発信のためだけではなく、企業の収益基盤としての役割や、コミュニケーションのプラットフォームとしての役割を求められるようになるなかで、サイト内検索の精度を見直し、新たなテクノロジーを導入する企業が増えてきています。
サイト内検索の精度を上げ、サイトを訪問した人が求めている情報を適切な方法で表示・提案することは、サイトの離脱率を低め、コンバージョンを向上することに繋がります。
Yextは2006年アメリカ ニューヨークで設立し、米・フォーチュン誌が毎年発表する「フォーチュン 500」企業の半分近くがYextを利用しています。日本では、JTB、三井住友銀行、ヤマト運輸、吉野家、カシオ計算機などの企業が、Yextを活用し優れたユーザー体験を提供することで、ブランドエンゲージメントを高め、売上を伸ばしています。
Yextは、自然言語を理解する最新のAIを活用したクラウド型の検索プラットフォームを提供し、人々がオンラインで質問をしたときに、サイトのリンクではなく、AIにより意味を理解し、的確な回答を直接的に得られるようにします。
当ウェビナーは、Yextとアクイアの2社が、最新のAIを活用したサイト内検索と、検索体験の向上に比重を置いたウェブサイトリニューアルの事例についてご紹介いたします。
進行スケジュール
15:00 「進化した検索体験で、ウェブサイトのROIはどう改善するか?〜Yextの検索プラットフォームと導入事例〜」/Yext 御代茂樹
15:25「検索体験を重視したWebサイト/イントラネット構築とDrupal」/アクイアジャパン小坂慎吾
15:50 Q&A
16:00 終了予定
登壇者紹介
・株式会社Yext 執行役員 アライアンス営業本部長 御代 茂樹
マイクロソフトに20年間在籍し、製品責任者としてWindows 95からWindows XPまでのメジャーリリースを統括。その後同社初のビジネスアプリDynamics CRM/ERMの事業を統括。その後セールスフォース・ドットコムに転職し、クラウドコンピューティングおよびSaaSビジネスモデルの浸透とエコシステムづくりを推進。2014年には日本初のプロダクトマーケティング部門を立ち上げ、全製品のリリースとマーケティング活動を統括。2020年に株式会社Yextに入社し、アライアンスパートナーとのエコシステムづくりに専念している
・アクイアジャパン合同会社 カントリーマネージャー 小坂 慎吾
Salesforce,Criteo,Treasure data等のデジタルマーケティングツール、ERP等の基幹システムなどのソフトウェア・クラウドベンダーの営業職を多く経験。今後はマーケティングがデジタルにシフトすることを踏まえ、デジタルマーケティング業界でキャリアを重ね、培ってきたデジタルマーケティングの知識、スタートアップ環境、外資系企業での経験を生かせる環境としてAcquia社に入社。
※今回ご提供いただく個人情報は、Yext、アクイアジャパン合同会社で共有し、YextのPrivacy Policy、アクイアジャパンのPrivacy Policyに基づき厳重に管理いたします。