でぶちゃんねる vol.18 CI&Tに学ぶ、プロジェクト成功を支援するアジャイルプラクティス

アクイアジャパンがお届けする『でぶちゃんねる』では、エンジニアのみなさまが休憩しながら聞けるような、カジュアルな形式でテクニカル情報を発信する開発者向けウェビナーです。隔週水曜日はコーヒー片手にごゆるりとご視聴ください。

 

第18回目は、ソフトウェアの「開発プロセス」に着目して、プロジェクト成功の糸口を探ります。

 

アジャイルとは「すばやい」「俊敏な」という意味で、短いサイクルで開発とフィードバックを回すことで、不確実性に対処しようとする開発手法の一つです。

 

CI&T株式会社は、ウォーターフォール中心だった開発プロセスをアジャイル開発に完全にスイッチし、そこから10年の豊富な経験と知見を持ちます。今回はCI&T株式会社から川渕洋明（かわぶち ひろあき）さんにお越しいただき、CI&Tでの長年の経験で得られたリーン・アジャイル開発手法についてご紹介いただきます。

 

セッション内容

 

ウォーターフォールからアジャイルへ／プロジェクト成功のためのリーン思考／メトリクスの可視化、PDCAサイクル、MVP

 

こんな方におすすめです

 

• ソフトウェア開発に従事する方
• アジャイル開発について興味がある方
• 組織へのアジャイル開発導入に関わってる方

 

スピーカー

 

ゲスト：

川渕 洋明
CI&T株式会社 カスタマーサクセス リーダー

 

2016年入社。グローバル企業のリーン・アジャイル開発やAcquia/Drupalサイト構築に従事。アプリ・EC経験やワークショップ等を用い、より組織的な顧客支援に取り組む。アステラス製薬・ONE・AOKI案件等を経験。Agile Japan 2019/2020 実行委員。

 

モデレーター：

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