ウェビナー

【オンデマンド|大学・教育機関向けDXウェビナー】大学・教育機関におけるWebサイトマネジメント+ポータルサイト構築、
デジタルマーケティングの成功事例紹介

Additional Info

 コロナウイルスの影響によって、対面からオンライン形式への授業へと大学・教育機関のデジタルシフトが求められている昨今、学部や履修コースごとの授業のタイムスケジュール管理や、学生の学習履歴や出欠管理などを網羅するシステム構築プロジェクトが急速に進められています。

また、大学は少子化にともなう受験者数の減少への対応という側面からもデジタル・トランスフォーメーションは急務となっています。遠隔地からのオープンキャンパスへの参加をサポートするバーチャルツアーの実施や、出願を検討している学生のフォローアップ、外国人留学生のためのWebサイトの多言語対応など、Webサイトの運用やデジタルマーケティングにかかる負荷を軽減し、受験生、学生、職員などそれぞれの立場にある人に合ったコンテンツをスピーディーに作成し配信するには、コンテンツ管理システム(CMS)とマーケティングオートメーションツール(MAツール)を合わせて活用することが有効です。

CMSとMAツールはAPIで連携させることができ、それぞれのユーザーの属性やWebサイト上の行動履歴に合わせたフォローアップのシナリオをMAツール上にあらかじめセットしておくことで、複雑な作業をせずとも簡単にデジタルマーケティングを開始することができます。

当ウェビナーでは、大学・教育機関が直面している喫緊の課題を解決するために進められているDXプロジェクトをご紹介するとともに、海外大学のWebサイトマネジメント事例、ポータルサイトの構築・運営のベストプラクティス、MAツールを活用したデジタルマーケティング手法など大学・教育機関が優先して進めるべきDXのステップについて解説いたします。

アジェンダ

  • 大学・教育機関におけるDXプロジェクト動向
  • 学内ポータルに求められる役割
  • アクイアのCMSで出来ること
  • CMS+MAツールで提供するデジタル体験と受験生集客のためのデジタルマーケティング


対象
大学を中心とした文教関係者さま

登壇者

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Akihiro Watanabe

・アクイアジャパン合同会社
シニアアカウントエグゼクティブ 渡辺 昭宏 Akihiro Watanabe

広告代理店と事業会社でセールス、 マーケティング/ブランドマネージャー、インサイドセールス新規事業立ち上げを経験。その後セールスセクションの部門長として、営業組織改編、マーケティング・インサイドセールス部門立ち上げに従事し事業規模拡大に貢献。2021年アクイアに参画。