【オンデマンド|製造業向けDXウェビナーvol.1】製造業ウェブサイトのコンバージョンを高めるPIMとCMSの導入メリットと実践活用術
多くの製品を取り扱う製造業において、PIM(製品情報管理)の導入はデジタルトランスフォーメーションを加速させるための重要なポイントとなっています。
ウェブサイトのコンバージョンを高めるには、ユーザーが探している製品を、ユーザーが検索するキーワードでヒットさせるよう情報を整備しておく必要があり、製品情報をWebサイトに反映させる際には、検索軸を製品別に整える機能を持つPIM(製品情報管理システム)がオペレーション課題解決のキーとなります。また、PIMとCMS(コンテンツ管理システム)を連携させることで、コンテンツ作成の業務工数を削減し、デジタルマーケティングの生産性が向上します。
コンテントサーブはミズノ、ミツトヨ、工機ホールディングスなど国内有数のグローバル企業への導入実績を持つPIMのリーディングカンパニーで、数千・数万の膨大な製品情報を一元管理することができるPIMソリューションを提供しています。
当ウェビナーは、製造業のDXを加速させるために必要なPIM(製品情報マネジメント)とCMS(コンテンツマネジメント)をテーマに、株式会社Contentservの代表取締役である渡辺信明と、多くのPIM+CMSの導入コンサル実績を誇るジェネロ株式会社代表取締役の竹内大志、アクイアジャパン合同会社で製造業企業を担当する武山哲也が解説しています。
アジェンダ
- 製造業でのPIM+CMSの導入トレンド
- PIMの基本的機能および、導入事例
- CMSの基本的機能
- PIM+CMSを連携させて活用する方法とメリット
FEATURED SPEAKERS
・株式会社Contentserv 代表取締役 渡辺信明
国内SI企業、外資系ソフトウェア企業を経て、2005年にベンチャー企業の創業に参画。ソフトウェア事業を統括し、株式上場を果たす。2017年に株式会社Contentservを設立し、代表取締役に就任。Contentserv日本・アジアパシフィック地域を統括する。
・ジェネロ株式会社 代表取締役 竹内大志
プライスウォーターハウスコンサルタント(現、日本IBM)、東京めたりっく通信を経て、2001年ジェネロ通信設立。NTTダークファイバーを利用したネットワークサービス事業の設計・管理に従事。2003年、ジェネロテクノロジー創業。
・アクイアジャパン合同会社 アカウントエグゼクティブ 武山 哲也
新卒で法律事務所に入所。その後、建設資材の会社で内勤営業に約7年間従事し売上トップの営業所と新規営業所の立上げを経験。2020年6月よりAcquiaに入社。
※今回ご提供いただく個人情報は、株式会社Contentserv、アクイアジャパン合同会社で共有し、株式会社Contentservのプライバシーポリシー、ジェネロ株式会社のプライバシーポリシー、アクイアジャパンのPrivacy Policyに基づき厳重に管理いたします。