ウェビナー
【オンデマンドウェビナー】金融業界における顧客コミュニケーション見直しと 収益改善のためのDXファーストステップ
Additional Info
当ウェビナーは、日本金融通信社主催第7回FITオンラインセミナーにて、柔軟かつ堅牢なセキュリティを兼ね備えたWebコンテンツ管理システム、顧客データ管理基盤(CDP)について金融機関での導入事例を元にご紹介した内容を編集した約50分間のオンデマンドウェビナーです。
窓口で顧客対応をするのと同じように、オンラインでもスムーズなコミュニケーションを行うには、顧客ニーズに対応したコンテンツをWebサイト上で拡充することが求められます。アクイアは、丁寧なおもてなしをWebサイト上で再現、顧客満足向上を実現します。
「どんな目的で自社Webサイトを訪れたのか」「新たな契約の機会がありそうか」など、デジタルデータを元に顧客データをプロファイルし、サイト訪問の目的別にレイアウトを変えるなど柔軟なオンライン体験を提供することで、Webサイトからの収益向上が見込めます。
アクイアはデジタル・トランスフォーメーションを支える基盤として、Nasdaqやアメリカン・エキスプレス、MasterCardなどの金融機関のお客様を筆頭に、グローバルで約4,000社以上に導入されています。
こんな方にオススメの内容です:
- 金融機関および金融機関系列会社にお勤めの方
- 金融機関へDX推進をご提案する企業の方
スピーカー
・アクイアジャパン合同会社
エンタプライズアカウントマネージャー 小林直登
新卒でIBMに入社し、金融機関向けのメインフレーム営業としてキャリアをスタート。その後、ネット金融グループSBIのVC、セールスフォース、Treasure dataを経て2020年5月にアクイアへ入社。一貫して営業に従事し、これまでエンタープライズからSMBまで大中小規模のお客様、商材を幅広く担当し現在に至る。