【オンデマンドウェビナー】顧客データ統合でLTVを上げる!マーケティング効率を上げるためのCDP導入事例紹介ウェビナー
カスタマーデータプラットフォーム(CDP)は、ツールや部署ごとに分断されたデータベースや顧客の行動ログ、オフラインでの購買履歴など、あらゆるデータの統合と分析、キャンペーンのマネジメントを単一プラットフォーム上で実現できるマーケティングソリューションです。
各種マーケティングツールや組織ごとに顧客データが散在する状態では、顧客理解も部分的なものへと限定されてしまいます。顧客体験のパーソナライズを進化させるには、複数に分かれている顧客データを一元管理し、顧客理解を深めることが重要です。
アクイアのCDPは、顧客の過去の購買履歴に応じたキャンペーンをパーソナライズしたり、購買単価の高い顧客群やリピート率の高い顧客群をAIと機械学習によってモデリングし、類似オーディエンスを抽出するなど、高次元なマーケティングをスムースに実現するソリューションとして注目を集めています。また、アクイアのMAツール Campaign StudioとのAPI連携により、様々なデバイスへのキャンペーン起動をワンストップで行うことができます。
当ウェビナーでは、CDPの基本的な機能、導入までのステップを解説するとともに、GODIVAやlululemonなどグローバル企業におけるアクイアCDPの導入事例から、CDPの導入によって期待できるマーケティング効果についてご紹介いたします。
登壇者紹介
アクイアジャパン合同会社
カントリーマネージャー 小坂慎吾
Salesforce,Criteo,Treasure data等のデジタルマーケティングツール、ERP等の基幹システムなどのソフトウェア・クラウドベンダーの営業職を多く経験。その中で営業職の人員の回転が速い会社と、長期的に成長し続ける会社の違いは、営業スキル・メソッドではなくマーケティングだと実感し、Direct response marketingを自費でセミナー等で学び始め、メルマガ読者40,000人以上を集めるなど実践と経験を重ねる。今後はマーケティングがデジタルにシフトすることを踏まえ、デジタルマーケティング業界でキャリアを重ね、培ってきたデジタルマーケティングの知識、スタートアップ環境、外資系企業での経験を生かせる環境としてAcquia社に入社。日本でのパートナーモデルの構築、デジタルマーケティング関連のセミナー登壇等、アクティブに活動をしています。趣味はブレイクダンス。
アクイアジャパン合同会社
マーケティングマネージャー 福岡由梨
早稲田大学在学中にサイバーエージェントへ入社。営業・マーケティングに従事したのち、リクルートにて新規事業の立ち上げに参画。デジタルコンテンツ事業でのToCマーケティング、クラウドマネジメントSaaSベンダーでのマーケティング責任者を経て、2019年7月にアクイアへ入社。