【オンデマンドウェビナー】 CDPによるデータ統合で実現する、CX起点の1to1マーケティング最前線
カスタマーデータプラットフォーム(CDP)は、オフライン・オンラインを問わずあらゆる顧客データを統合することができるソリューションです。
CDPは、複数のデータベースに分断され、バラバラになっている顧客データを単一のプラットフォーム上に統合し、一人ひとりの顧客についてのあらゆる情報をシングルカスタマービュー上に集約します。また、AIとマシンラーニングによって細かなセグメンテーションで購入確度の高い顧客群を見つけ出し、個々の顧客に応じた適切な割引率の設定やキャンペーンを提案し、顧客体験(CX)を起点するパーソナライズされた1to1マーケティングを実現します。また、APIによって既存のマーケティングツールと接続することで、マーケティングオペレーションの負荷を軽減します。
企業のマーケターは、デジタル・マーケティングのために様々な技術やツールを導入していますが、配信するデバイスが多様化していることや、ツールの種類が多岐にわたることで現場のオペレーションは複雑化し、リアルタイムデータ統合のハードルがシームレスな顧客体験の提供を阻んでいるケースも見られます。CDPは、これらの課題を解決するソリューションとして注目を集めています。
当ウェビナーでは、アクイアのCDPの機能を通じて、顧客データを統合して、顧客一人一人にパーソナライズされたキャンペーンやデジタル体験をCX起点で提供する方法をご紹介いたします。
こんな方におすすめです:
- ToC企業でマーケティングを担当されている方
- 複雑化したマーケティングオペレーションに課題を感じている方
- キャンペーンのパーソナライズにご興味をお持ちの方
店舗PoSデータやコールセンターなどのオフラインデータをオンラインで一元管理したい方
セッション内容
CDPによるデータ統合で実現する、CX起点の1to1マーケティング最前線
登壇者紹介
・アクイアジャパン合同会社 / BDR 武山 哲也
新卒で法律事務所に入所。その後、建設資材の会社で内勤営業に約7年間従事し売上トップの営業所と新規営業所の立上げを経験。2020年6月よりAcquiaのインサイドセールス。