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【オンデマンドウェビナー|不動産業界向け】DXに成功している企業のMAツール運用の秘訣とは?〜反響・成約率を伸ばすためのMAツール活用術〜

Additional Info

「対面」撤廃で、不動産業界でのDXが進むことが期待される一方で、MAツールをどのように現場の営業活動に取り入れていくかご相談を頂く機会が増えてきています。

コロナ禍の消費者行動の変化により、物件成約や土地購入までにお客様が来店する回数は従来より減少傾向にあっても、WEBサイトへの訪問やチャット対応やアプリ、メール、LINEなどを通じたオンライン顧客コミュニケーションの機会は急速に増えています。企業はWebサイトコンテンツの拡充や、個々のお客様に合わせた情報をメール配信し、オンラインで接客するなど、デジタルマーケティング・オンライン営業活動の整備が急務となっています。

オンラインでの営業効率を高めるために、マーケティングオートメーションツール(MAツール)は役立ちます。MAツールによってマーケティング・オンライン営業活動の一部を自動化し、現場の作業負荷を軽減し、営業活動を効率化することができます。

不動産業界でのMAツールの活用例

  • 土地活用セミナー(ウェビナー)へのオンライン集客
  • 反響の高いキャンペーンを検証するためのA/Bテスト
  • お客様の興味に合わせて商品を提案するシナリオ設計(特定エリアの物件閲覧履歴のあるお客様へのメールアプローチなど)

アクイアのMAツールはシンプルな操作でメール配信のシナリオ設計ができるだけではなく、ツール上でランディングページや申込みフォームを作成したり、お客様のWeb上での行動履歴を可視化することでタイミング良く見込み客へアプローチをすることが可能です。

当ウェビナーでは、不動産業界でのMAツールの活用事例を元に、対面営業のオンライン化を効率的に進めるためのMAツール運用のポイントをご紹介いたします。

テーマ

DXに成功している不動産業界企業のMAツール運用の秘訣とは?
反響・成約率を伸ばすためのMAツール活用術〜」

登壇者紹介

・アクイアジャパン合同会社 /  BDR 武山 哲也
新卒で法律事務所に入所。その後、建設資材の会社で内勤営業に約7年間従事し売上トップの営業所と新規営業所の立上げを経験。2020年6月よりAcquiaのインサイドセールス。