【オンデマンドウェビナー】事例から学ぶ!良質な商談創出のための『デジタルマーケティング×営業』の成功の秘訣
BtoB企業における営業活動がオンラインシフトし、デジタルマーケティングによるリード獲得と顧客育成、良質な商談創出への期待が高まりを見せる中で、営業部門とマーケティング部門は密な連携が求められています。
良質な商談を定量的に創出するには、その源泉となるリード獲得が順調に行われ、常にデータベースに新規リードが入ってくるような仕組み作りがキーとなります。さらに、それぞれのお客様のニーズに合わせた情報提供やサービスのご案内を通じて、お客様の関心度を高め、充分にお話を聞いていただける状態を見極めてから営業がアプローチすることで、BtoB企業の営業効率は飛躍的に改善します。また、営業メンバーのフィードバックを通じて現場のお客様の声をマーケティングに反映させることは、企業とマーケットの距離を近づけ、マーケティングROIの向上にも繋がります。
当ウェビナーでは、SaaSマーケティングプラットフォーム「BOXIL SaaS」を運営するスマートキャンプ社におけるマーケティング手法、オンライン商談を量産するために考えられた社内連携の仕組みや、アクイア社が自社内で実践しているマーケティングオートメーションツール(MAツール)を活用したデジタルマーケティングの成功事例・失敗事例を通じて、BtoB企業における良質な商談創出のフレームワークをご紹介いたします。
アジェンダ
- オンラインシフトに向き合ったスマートキャンプ社の商談獲得の要点
オンラインシフトから1年後の現状と課題
BOXILのISが実施した、商談の安定獲得に向けた取組
会員数13万人以上、BOXILの会員獲得手法
- アクイア社におけるマーケティングフレームワーク
MAツールの効果的な活用法と、過去の失敗事例
MAツールCampaign Studioのご紹介
インサイドセールスのBOXIL活用方法
登壇者
・スマートキャンプ株式会社 BOXILカンパニー 営業統括本部
吉田 圭佑(Keisuke Yoshida)
インサイドセールス チームリーダー
大手損害保険会社で、事故対応・代理店営業を経験し、2020年1月にスマートキャンプへ入社。インサイドセールス部では、配属初月に社内の商談作成記録を更新し、社長賞を獲得。現在は受注金額の最大化に向けた、IS部のKPI指標の細部化・マーケチームとの連携によるABM戦略に注力。
・アクイアジャパン合同会社 アカウントエグゼクティブ
小林 直登(Naoto Kobayashi)
新卒でIBMに入社し、金融機関向けのメインフレーム営業としてキャリアをスタート。その後、ネット金融グループSBIのVC、セールスフォース、Treasure dataを経て2020年5月にアクイアへ入社。一貫して営業に従事し、これまでエンタープライズからSMBまで大中小規模のお客様、商材を幅広く担当し現在に至る。
※今回ご提供いただく個人情報は、スマートキャンプ株式会社、アクイアジャパン合同会社で共有し、スマートキャンプ株式会社のプライバシーポリシー、アクイアジャパンのPrivacy Policyに基づき厳重に管理いたします。