【オンデマンド|ミツエーリンクス&アクイアウェビナー】CMSのエキスパートに聞く! 最新CMSトレンドとベンダーから見たDXの本質
お客様とのデジタルでのコミュニケーションが加速度的に進化する中で、企業のWebサイトの重要性はかつてないほどに高まってきています。安定的かつ、スピーディーなコンテンツ配信を実現し、現場の運用負荷を軽減するために企業はWebサイトにどんなCMSを選択するべきでしょうか?
CMSの選定基準として、セキュリティの堅牢性やスケーラビリティ、将来的な機能拡張に対応できる柔軟性を備えているかなどが挙げられますが、定量的な選定ポイントは比較できても、実際の運用のし易さや使い勝手などは、実際に導入してみないことにはわからないといったお声もよく伺います。
ミツエーリンクスは1990年というIT分野の幕開けともいえる時期から、デジタルコンテンツを中心に数々のユニークなサービスを提供し、数多くのコーポレートサイトやサービスサイト等のWEBサイト構築・運用をおこない年間数十件のCMSの導入・構築を手がけられてきたCMSのエキスパート企業です。
当ウェビナーでは、株式会社ミツエーリンクス 取締役 藤田拓氏とゼネラルマネージャー若尾佳右氏をゲストスピーカーにお招きし、長年の知見を元に、最新のCMSの機能アップデートの情報や企業におけるCMSの導入傾向、またベンダー目線でのDXの本質についてトークセッション形式でご紹介いたします。
こんな方におすすめのウェビナーです:
- Webサイト運用に課題を感じている方
- Webサイトのリニューアルを検討中の企業の方
- 各CMSの特徴や適性、最新のトレンドを理解したい方
- 積極的にDXをおこなう必要性がある方
進行スケジュール
15:00 「アクイアのCMSとDrupalのご紹介」
アクイアジャパン合同会社 岸俊兵
15:20 「最新CMSのトレンドとベンダーから見たDXの本質」
株式会社ミツエーリンクス 若尾佳右
株式会社ミツエーリンクス 藤田拓
16:00 終了予定
登壇者紹介
・アクイアジャパン合同会社 ソリューションエンジニア 岸俊兵
カナダ・イエローナイフでウェブ開発者として勤務していた際、エンタープライズ向けオープンソースCMSのDrupalによる開発に従事。 帰国後、Drupalのヘビーユーザーであるジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社の社内SE等を経て、2019年1月よりアクイアジャパンのソリューションエンジニアとして勤務。 Drupalを中心としたデジタル体験プラットフォームであるアクイア製品の提案活動が主業務。
・株式会社ミツエーリンクス 取締役 藤田拓
2004年に株式会社ミツエーリンクスへ入社。ウェブ標準、ブログ、CMS関連の案件に携わる。現在はミツエーリンクス取締役のほか、ミツエーリンクスI’O株式会社の代表取締役としても活動。
・株式会社ミツエーリンクス ゼネラルマネージャー 若尾佳右
システム開発におけるバリューアップ及び外部の開発パートナーのマネジメントをミッションとして2020年8月よりミツエーリンクスにジョイン。現在はコンサルティングチームとして、提案時の外部サービスの選定、協業開発におけるパートナーとの連携をおこなう。外部のサービス検討時にAcquia CMSと出会い、PaaSとして提供されるCMSの魅力を感じ、日々提案をおこなう。
※今回ご提供いただく個人情報は、株式会社ミツエーリンクスとアクイアジャパン合同会社で共有し、株式会社ミツエーリンクスのプライバシーポリシー、アクイアジャパンのPrivacy Policyに基づき厳重に管理いたします。