4年間連続で、DXPに関するビジョンの完全性と実行力が評価されたアクイア
ボストン 3月16日（米国時間）– デジタルエクスペリエンス企業のアクイアは、米Gartner(ガートナー)発表のMagic Quadrant for Digital Experience Platforms (DXP) において、4年間連続で「アクイア Open DXP」がリーダーに選出されたことを発表しました。この評価は、同社のビジョンの完全性と実行能力を総合的に分析した特定の基準に基づくものです。
アクイアは、よーソナライズされたデジタル体験を大規模に、よりセキュアに展開することを求めている企業をサポートする上で、最も適した立場にあると確信しています。Acquia DXPは、B2C、B2B、B2Eの幅広いユースケースをサポートしています。アクイアはこの1年間でコンテンツ管理および顧客体験、パーソナライゼーション、アナリティクス、カスタマージャーニー管理、顧客データ管理に関するDXPの機能を強化しています。
特に注力している分野は以下の通りです。
Drupalの開発者であり、アクイアの共同設立者、CTO、CSOであるドリス・バイタルト（Dries Buytaert）のコメント：
「私たちが行ってきた技術によってアクイアは業界で唯一のオープンでコンポーザブルなDXPを構築することができています。顧客接点においてパーソナライズされた体験を管理するために、部門を超えたチーム連携を可能にするアクイアのOpen DXPの機能がこのように評価されたことを誇りに思っています。」
Gartnerより：
「GartnerのMagic Quadrant（マジック・クアドラント）は、特定の市場におけるリサーチの集大成であり、その市場の競合企業の相対的なポジションを広角的に把握することができます。マジック・クアドラントは、グラフィック処理と統一された評価基準を適用することで、テクノロジープロバイダーが掲げたビジョンをどれだけ実行できているか、Gartnerのマーケットビューに対してどの程度のパフォーマンスを持っているかを素早く確認することができます。」
Gartner, Inc. 2023 Magic Quadrant for Digital Experience Platformsの調査レポートは、アクイアのサイトから無料でダウンロードすることができます。
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アクイアについて
アクイアは、世界で最も野心的なブランドが、重要なデジタルカスタマーエクスペリエンスを創造できるように支援します。オープンソースのDrupalを中核とするAcquia Digital Experience Platform（DXP）は、数千ものグローバル企業のマーケター、開発者、IT運用チームが、コンテンツやデータ資産を活用してデジタル製品やサービスを迅速に構成・展開し、個人的かつ大規模に顧客を惹きつけ、コンバージョンを高め、ビジネスを際立たせることができるようにします。詳しくは、https://acquia.com/jpをご覧ください。
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